元同僚の訃報

私がITコンサル会社にいたとき、
彼女とはあまり話をすることはありませんでした。私がその会社を退職した後で、彼女は私の上司だった人と結婚しました。
私が、業務委託で仕事に復帰したときには、彼女と一緒に仕事をする機会が増えて仲良くなり、
彼女が二人目妊娠中だったので、私が玄米菜食お弁当を作っていっていっしょに食べたり
休日には一緒にでかけたりしました。
上のお子さんと一緒に我が家に来てくれたこともあった。
そのころのことは、「はーもにあすすたいる」にも書いたことがあります。
私がマクロビオティックをしていたことと、上のお子さんが通う保育園がたまたま、自然食や重ね煮を実践していたことなどから、彼女もマクロビオティックに興味を持って、下の子が生まれた後で、
教室に行ったり、家族で松本先生の望診を受けたりしていました。

私が、インターネットの仕事をはじめ、業務委託をやめてからは特に連絡しあうこともなく数年が経ちました。

23日に、その彼女がなくなったそうです。
後輩が送ってくれた連絡のメールには、理由は書いてありませんでした。
まめに炊事もして、妊娠中・子育て中の彼女をやさしくサポートしていたご主人(私の元上司)と、
小さなお子さんを二人残してのことに胸が痛みます。

何年も会っていなかったので、
ものすごく、自分のこととして悲しい、という感情とは少し違うのですが、
身近にいたことがある人がこの世を去った事実は、
やはりどこかにぽっかりと穴があいたように感じます。

若くしてなくなること=不幸ではないかもしれませんが
(人は、どのように生きて、いつ、元いたところに帰るのか、決めてきている、ともいいます。だから、本人の魂にとって「予想外の死」というのは
例外を除いてはないのだと)

毎日というものがある間に、
私は、私ができることをするのだ、
と思いました。
家族を、友達を、近いから、いつでも会えるから、と
おろそかにすることがないように。
毎日、ご飯を炊いて、料理ができることの幸せを忘れないように。
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by shirousahs | 2010-11-26 09:31 | 考えたこと


毎日炊くご飯、真ん中にごはん


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