2012年3月12日の玄米炊飯 あれから

2012年3月12日、朝の玄米炊飯です。

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風は冷たくても、日差しが明るく、春らしさを増しています。

2011年3月11日、私は京都のむそう塾にいました。
新幹線が止まって帰京できなくなったので、京都のホテルに1泊して、12日の朝、東京に帰りました。
地下鉄はほぼ普通に動いていて、銀座の三越で野菜や復習のための魚を買って帰りました。
その話を、昨日、夫としていたら、
「よくものがあったね」と言われました。
そういえば、近所のAEONは、11日の夜に、すでにすぐに食べられそうなパンやお弁当、レトルト食品、ラーメンなどはほとんどなかった、と夫が話していたことを思い出しました。
私がむそう塾に行く前に、中川さんに見ていただくためにご飯を炊いて、
それがジャーにたくさん残っていたので、
夫は夜はご飯を食べ、
翌朝コンビニに一つだけあったレトルトのカレーを買って、またご飯を食べたと聞いたのでした。

あれから、しばらく、
いつ、料理ができない状況になるかわからなかったので、
とにかく、ジャーにいつもいっぱいにご飯があるようにしていました。

つねに揺れているような気がして、知らず知らずにストレスを感じていたのか、
コーヒーを飲んだり、
生卵を食べたりしました。

でも、どんなときもご飯があれば大丈夫。
停電して保温が切れたって、まだ寒いから常温でも2日は持つさ、と思い、
おかげでパンが店から消えても、ラーメンがなくなっても、
動じずにいられました。

1年たって、東京での生活は、すっかり、普通です。
ジャーにご飯が少なくなっても、強迫観念のように、すぐ炊かなきゃとは思わなくなりました。
でも、いつ、これが当たり前じゃなくなる、ということもあり得る。

生きている限り、朝がまた来ることって、
すごいことだと思います。
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by shirousahs | 2012-03-12 12:37 | 日々の玄米炊飯


毎日炊くご飯、真ん中にごはん


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